2度目なら楽? 2年ぶりに大腸内視鏡検査を受けたのですが……
2023年秋に大腸内視鏡検査を初めて受けました(その時のコラムはこちら)。その時、切除したポリープが1個だけだったので、医師から「次回は2年後に」と言われました。
大腸内視鏡検査も2度目なら少しは上手に♪ とばかり、楽観視していたのですが、今回、
もう2度と受けたくない
くらいのショックを受けてしまいました。
正直まだそのショックから立ち直っていません。
愚者(サイト主)の悲惨な体験が、これから受ける人にとって少しでも参考になれば幸いです。
前回より厳しくなった食事制限
今回、もたもたしていたので1ヶ月遅い、11月の検査日になってしまいました。予約をお願いした10月は2025年の夏の猛暑がすさまじかったせいもあって、少し涼しいほうが良かろうと思ってしまったのですが、冬の到来を感じる11月というのは「寒さ」が結構、負担に感じる季節になっていました。検査はやはり暑すぎず、肌寒くもない9~10月頃がベストではないかと、今になって反省しています。
予約のため来院し、前回と同じ説明をスタッフの方から伺ったのですが、検査前の食事制限が前回より厳しくなっていました。
SPIDDM(1.5型糖尿病)の愚者(サイト主)にとって特に厳しかったのは、「おやつ」の「りんご(皮・種なし)」に×が付けられていたことです。
食事の最後にフルーツ入りヨーグルトを食べる愚者(サイト主)は、前回、キウィーの代わりにりんごを入れていたのですが、それもダメになりました。
唯一許されるフルーツがバナナなので、この期間(前回は5日間でしたが今回は3日間で良いとのこと)だけはバナナを入れて食べることにしました。
いつも食べている食事をこの時期だけは変更しなければならないので、3日分の献立を事前に考え、必要な食材を買い足しました。
タンパク質)かまぼこ、魚肉ソーセージ、ささみ、白身魚の冷凍、卵多め
糖質)うどん(低糖質でない)、はんぺん、白米のご飯(炊いておく)
鍋焼きうどんや卵おじや、弁当はミニおにぎりを主食に据えました。野菜NGのため、おかずのバラエティが少なく、主食をちょっと食べすぎると、食後血糖値はかなり上がってしまします(252!)。
また、検査前日用の検査食は今回も同じもので、食べた後の血糖値は爆上がりでした(268!! 前回も240!)。夕食のカレーライスのライスの量が写真を見ただけで、いかにも多すぎです(笑)。

前回は新鮮に感じた検査食でしたが、2度目はそれほどありがたくなく、同じ頃に大腸内視鏡検査を受けた知人が通販で買った検査食には「ビーフシチュー」が入っていたそうなので、自分で買ったほうが良かったかもしれません。
準備万端なはずだったのに、思わぬ伏兵が……
食事制限にも対応し、下剤も決められた通りに服用し、予約した時間に遅れないよう、少し早めに家を出ました。

早くに到着しすぎたせいか、玄関には誰も並んでいませんでした。張り紙には早めには開いていない旨の断り書きがあり、中で待つことはできなかったので、トイレに行きたいのを我慢しながら、周囲をぶらぶら歩いて時間をつぶしました。
その辺、病院によって事前に情報を伝えておいてくれると親切ですよね。なので予約時に受付が何分前からなのか、確認しておくことをオススメします。下剤も飲んでいるのでトイレは常に行きたいところですし。
予約時間が近づくと人が集まりだし、列ができました。シャッターが開き、受付をすませた後、トイレに入り、便(ほとんど水状態)を確認していただくのですが、今回は何度も
「濁ってますね」
と言われてしまいます。前回は全く言われたことがなかったので、とても戸惑いました。
下剤を飲んでいるとはいえ、そう何度も出るものではないので、白湯を飲んだり、追加で別の下剤をいただいたり、その後も便が出せるたびに、確認してもらいましたが、答えは同じでした。

何杯も飲むのはいいのだけれど……
追加で下剤を飲むのはそれほど苦痛ではありませんが、
排便のたびに看護婦さんを呼ばなくてはならない申し訳なさと
何度も拭き取るのでお尻の穴が痛むのと
自分だけが取り残され、いつまでも帰れない不安と
看護婦さんにガッカリされて、追加で下剤をいただく手間を掛けさせること
そして何より看護婦さんに
「せっかく朝一番で来たのにね」
と同情されてしまったのが、何より辛かったです。
結局変わらなかったが
その後も何度もトライしましたが、水便の色? 濁り具合? は結局、変わらず、他の患者さんは誰もいなくなった後、処置室に案内されました。
このまま居残られても困ると判断されたのかもしれません。
前回同様、麻酔の注射を打たれ、いつの間にか寝ていて、目が覚めたら、終わってました。
病院のホームページのQ&Aでは
「自宅で大腸がきれいになっている場合は院内の滞在時間は2時間強、院内で洗浄を行う場合、およそ4時間から6時間を要します(個人の腸の状態、食生活などによっても多少の長短があります。)」
とあり、お昼には帰れると思っていたのですが、終わった頃は夕方でした。今回はポリープを2個切除されました。
まだ食事制限は続く
ようやく終わって
「今日から普通食だ!」
と喜んだのもつかの間、今回から検査当日と翌日の食事制限の注意書きを渡されてしまいました。
当然、ロカボ食的な食品である、野菜はNG、乳製品もダメ(検査前は問題ナシだったのに)、刺身類や生貝もダメ、脂肪の多い魚や肉もダメ、レモンも不可ということは、お酢やオリーブオイルもダメですね。
食べて良いデザートは透明な飴、カステラ、乳製分を含まないシャーベット、寒天を含まないゼリーのみ。
卵はどうなのかは書いていませんでしたが、カステラがOKなので多分OKなんだろうと思います。
特に理由を説明されていなかったので、AIに聞いてしまいました。
切除部位のかさぶたが安定するまで、強い腸の動きや刺激を避けます。
出血を誘発しやすいもの:
アルコール
暴飲暴食
強い刺激物
下痢を起こす食品
2)腸の蠕動(ぜんどう運動)を抑える
食べ物によって腸が活発に動くと、傷口に負担がかかります。
3)腹痛・ガス・膨満感を防ぐ
検査時に送気していることもあり、術後は張りやすいです。
4)便通を安定させる
硬便も下痢も避けたいです。
硬便 → いきみ・摩擦
下痢 → 頻回排便・刺激
1)アルコール(最重要)
出血リスク増加、血流増加、脱水
→ いただいた注意書きには「当日NG」と書かれていました。
2)脂っこいもの
下痢・腹痛・腸刺激
揚げ物、ラーメンこってり系、焼肉、ピザ、生クリームたっぷり料理
3)刺激物
腸粘膜刺激
激辛料理、唐辛子大量、カレー、にんにく大量
4)食物繊維が多いもの
便量増加・擦れ・消化残渣
ごぼう、きのこ大量、海藻大量、豆類、玄米、ナッツ、とうもろこし、葉物野菜大量
5)乳製品
下痢・ガス・腹部膨満(個人差)
牛乳、アイス、飲むヨーグルト、チーズ大量
6)冷たすぎるもの・一気食い
腸けいれん・腹痛
アイス大量、冷たい飲料一気飲み
制限する理由を聞いていたら、我慢が辛くなかったかもしれませんね。
次回はまた2年後、ということですが、終わったばかりの心境としては、正直もう懲り懲りといったところでした。
とはいえ、糖尿病宣告をされる前は平気で何でも食べて、血糖値が爆上がりだったわけですから、大腸内視鏡検査の前後5日間くらい、血糖値が上がっても、大したことは無いのですが。逆に普段食べられない食品を食べられるチャンスと割り切れば良いのかもしれませんね。
検便で何か異常が出たら……じゃ遅いですかね?
こちらの病院を紹介してくれた、尿アルブミン値対策のために、いつも通っている自費診療の病院の先生に愚痴をこぼしたところ、
「女の人は便秘しやすいからね。なかなか下剤が効きにくい。大腸CTやMRIで検査もあるけど、癌が見つかれば、結局は切除するのだから、始めっから内視鏡検査すれば良いのです」
とのこと。やはり大腸内視鏡検査は受けないわけにはいかなそうです。
検査直前の下剤服用時、腹部マッサージや軽い運動が奨励されていましたが、今回、あまり熱心にやらなかったのも良くなかったかもしれません。
また前日の検査食を完食せず、ほどほどに済ませるか、もっと消化の良いものに変えると良いのかも。そもそもあんなに大量のご飯、普段は食べてないわけですから。
ちょうど久米宏さんの訃報が流れた時期だったので、肺がんについても尋ねたところ、
「検査すれば良いのです。女性でも肺がんは多く、大腸がんに次いで、死因の第2位なんですよ」
がんによる死亡 がん死亡数の順位(2024年)
https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html
女性のがんの死因1位が大腸で、2位が肺という推移はこの5年くらで変わっていない。
部位別死亡率推移
https://gdb.ganjoho.jp/graph_db/gdb4?utm
ちなみに膵臓がんも増えてきているので
「上腹部MRIMRCP すい臓がん検診」
も受けるようオススメされました。
この検査は受けたことがないので、そのうち受けてみたいと思います。食事制限も6時間前絶食だけだそうですしね!

●パスワードが他人にばれないようにするために、複雑にし、定期的に変更する。最低でも12文字以上。大文字小文字数字記号を組み合わせ、意味のない言葉の羅列に。
1)知っている人の
海外の女性とネットで漫画や映画の話をするのが好きな愚者(サイト主)ですが、同じような感覚で



細胞のDNA複製を阻害。「代謝拮抗剤」「アルキル化剤」「白金製剤」などがあり、延命効果のみ。
然環境を含む地球全体を


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